これだけ守ればいい!筋トレの【原理原則】

知識

そもそも原理原則って何?

原理物事を成り立たせる根本的な決まり

原則…決められた規則

うーーーんむずい!(23歳高校中退男)

原理…理屈 例:筋トレ後筋繊維の損傷を修復する際に、炎症が起こって痛みを引き起こす

原則…そのことに対して人が決めたルール 例:漸進性の原則、筋トレの際負荷を少しずつ増していく                  こと

これでわかりましたね?

次に行きましょう!

筋トレの3原理5原則

  • 原理1.過負荷の原理
  • 原理2.可逆性の原理
  • 原理3.特異性の原理
  • 原則1.全面性の原則
  • 原則2.漸進性の原則
  • 原則3.反復性の原則
  • 原則4.個別性の原則
  • 原則5. 意識性の原則

原理1.過負荷の原理

日常生活以上の負荷を体に与えなければならない!

原理2.可逆性の原理

筋トレをして鍛えた筋肉もその後の生活で、食っちゃ寝をすると元にもどります

適度な運動をしましょう!

原理3.特異性の原理

当たり前ですけど筋トレで刺激した機能(内容)にだけ効果が現れるという原理です

原則1.漸進性の原則

ずっと同じ負荷では筋肉は肥大化しないので徐々に高めていきます

原則2.全面性の原則

バランス良く鍛えましょうということです、サッカー選手は足だけ鍛えてるわけではありません(笑)

原則3.意識性の原則

この筋トレをすると何処にどういうふうに効くのかを知り理解する事です、筋トレしているときに目で見て意識することも含まれてます!

原則4.個別性の原則

体は人それぞれです、120キロの人と70キロの人の筋トレは違います、自分にあった筋トレをしましょうって事です!

原則5.反復性の原則

超絶に効く筋トレ!…でも続けないと意味ありません、続けるこれが反復性の原則です

まとめ

日常生活以上の負荷を体に与え、それを続けて、徐々に高めるかつバランスよく鍛える

あとよく言われているのが食8:筋トレ2で食事が大事と言われています、気をつけましょう

すごく参考になりますぜひ!↓

『身体作り』失敗を招くワーストフード / 成功を導くベストフード紹介【ランキング別TOP5】

↓こちらもおすすめです、ぜひ読んでください↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました